元大阪府知事・太田房江議員が小池都知事の“科学的根拠欠落”の説明に「都民は言うことを聞かない」

2020年07月28日 12時45分

太田房江参院議員

 元大阪府知事で参議院議員の太田房江氏(69)が28日、ツイッターで東京都・小池百合子都知事の新規感染者発表のスタイルに苦言を呈した。

 太田氏は小池知事のツイッターの投稿をリツイート。「拝啓 小池都知事」とした上で「毎日、東京都の感染者数を発表されてますが、大阪府は医療崩壊を防ぐために、軽症者や無症状者を隔離する宿泊施設の占有率まで発表してますよ」と大阪・吉村洋文知事のやり方と比較。

 さらに「そういう科学的な根拠を伴う説明責任を果たせなければ、いくら“お出かけ自粛”を要請しても、都民は言うことを聞かないのでは?」と問いかけた。小池知事のやり方では説得力に欠けるのではないか、というわけだ。

 ちなみに、28日の小池知事のツイッターでは「本日の新規感染者は131人。20代、30代は60%。重症者は19人、死者はなし。検査実施は約1600件(中略)。利用者は十分な感染防止策が講じられている店をご利用ください」というデータを発表した上で、感染予防を呼び掛けている。