「投げ出したくなった」上沼恵美子が弱気発言連発 〝ブチギレ降板〟否定も矛盾が生じる

2020年07月28日 06時15分

上沼恵美子

 女帝もとうとう弱音…。タレントの上沼恵美子(65)が27日、パーソナリティーを務めるABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」(月曜正午)に出演した。

 番組冒頭、上沼は25年間MCを務めてきた関西テレビ「快傑えみちゃんねる」が突然終了し、騒動になっていることについて「私は何が起こってるか知らなかった。ネットとかも見てないし。マスコミの方が家の前にきて、話を聞いて驚きました」と語った。

「えみちゃんねる」を「私のライフワークでした」と何度も強調した上沼は、終了の原因について「私と関西テレビがケンカしてる。これは違うわ。私、関西テレビさんには足向けて眠れない。まず、うちの主人も関西テレビにお世話になってた」とした上で、コロナ禍でゲストや観客がいなくなり、夫からも「普通の番組になってる」と言われたことが終了の一因と打ち明けた。

 引退説は否定したが、番組終盤には「やることなすこと、どんだけ嫌われてんねんていう、本当に嫌な2週間でした。私、かなり体調崩してます」。続けて「心臓に毛が生えてるような女に見えるか分かれへんけど、あることないこと、ネットとかでやられると、ほっとこうと思っても無理な時があんねん。年いくと乗り越えられるスタミナがなくなってる。もう投げ出したくなった。やることはやらしてもらったし精一杯出した。もうこれ以上出るものはないかも」と弱音を吐いた。

 在阪テレビ関係者は「冒頭で『ネットを見てない』と言ったのに、最後は騒動を気にしていると明かした。ということは、ネットをチェックしているということでは(笑い)。とにかく梶原雄太さんの降板からの一連の騒動に、相当参っていたのは間違いない。引退は否定したが、精神面が心配」と指摘する。

 この日発表された「えみちゃんねる」最終回の平均視聴率は15・1%だった。結婚を機にあっさり芸能界から引退したこともある上沼だが、視聴率女王の名は健在だけに、今後の動向が注目される。