太田光・食い違うコロナ専門家たちへ「専門家同士でしっかり話しあって説明して」

2020年07月26日 12時29分

太田光

   26日放送のTBS系情報ワイドショー「サンデージャポン」でMCの爆笑問題・太田光(55)が、新型コロナウイルス感染症の専門家たちの発言について意見を述べた。

 22日から政府の観光支援事業「Go To トラベル」が開始。同日には東京、翌23日には大阪、福岡で新型コロナの新規陽性者数が過去最多を更新した。ゲストで出演した奥仲哲弥医師は「Go Toで確実に感染は拡大する。旅行者には気軽にPCRができる環境整備が必要」とPCR検査拡充の重要性を説明。

 一方で、PCR検査を増やすと医療崩壊を招く恐れがあるという意見もある。こうした食い違う専門家の見解に対して太田は「我々、素人はいろいろな専門家の意見を聞いて状況を推測している。国民はみんな不安だと思う」と主張。

 16日に国会で答弁した東大先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授の「『東京型』のウイルスの型が新たに発生している」という発言に太田は言及。「児玉さんの発言があったなら他の専門家たちはその発言をどう解釈したのか、正しいのか教えてほしい。児玉さんも言いっぱなしではなくて説明して。自分は気になって仕方ない」と責任ある答弁を求めた。

 続けて太田は「専門家同士がどこが正しくて、どこが間違えているのかを話し合って、明確にしてほしい」と訴えた。