舛添要一氏 在日米軍基地などでコロナ感染者増加に「水際作戦は重要」

2020年07月25日 14時44分

舛添要一氏

  元厚労相、元東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(71)が25日、ツイッターを更新。新型コロナウイルスの感染者が在日米軍基地などで増加していることを問題視した。

 沖縄の在日米軍基地などでは、24日までに189人の感染を確認。22日の時点で発表された人数から44人増加した。在日米軍司令部は24日、米軍関係者の間での感染拡大を防ぐため、日本に入国する際に実施していた14日間の移動制限期間中に、新たにウイルス検査を実施することを義務づけた。

 これを受けて、舛添氏は「14日、韓国で4ヶ月ぶりに100人を超える113人のコロナ感染判明。ソウルや光州では封じ込めたが、今回はイラクから帰国の労働者やロシア漁船乗組員らだ。水際作戦は重要である」と指摘。

 続けて「その点で、在日米軍基地で189人の感染は問題だ。PCR検査を義務化するというが、海外からのウイルス持ち込みに要注意である」と警鐘を鳴らした。

 舛添氏は厚労相時代の2009年、新型インフルエンザの水際対策に奔走したことで知られる。