「えみちゃんねる」降板の上沼恵美子 過去に〝鶴瓶激怒事件〟も起こしていた!?

2020年07月23日 11時00分

〝女帝〟上沼恵美子

 〝関西テレビ界の女帝〟上沼恵美子(65)が、25年続けてきたバラエティー番組「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)を〝ブチギレ降板〟した。24日の放送を持って終了する。

 上沼は番組終了にあたり、同局を通じ「25年という長きにわたって『快傑えみちゃんねる』を1000回を超えて続けることが出来たのは、支えてくださった視聴者の皆さまのおかげです。本当にありがとうございました」とコメント。

 同局も「『快傑――』は今年7月に25周年を迎えました。関西テレビでは番組として一定の役割を果たすことができたと考え、終了いたします。『快傑――』を長きにわたり応援してくださった視聴者の皆さま、これまでご出演いただいた皆さまのご尽力に心から感謝いたします」と発表した。

 一見すると円満終了に思えるが、改編期でもないのに、突然終了するのは異例。同番組をめぐっては先月26日の放送で、レギュラー出演していたお笑いコンビ「キングコング」梶原雄太(39)に対し、上沼がパワハラ言動を浴びせかけ、オンエア不能となる騒動が勃発した。

 梶原はその後「急性胃腸炎」を理由に同番組を降板。同じくレギュラー出演していたABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」も降板した。

 同局は騒動と打ち切りの関連を否定するが、実際はカンテレが上沼に「今後もこういうことがたびたびあったら困ります」と、やんわり伝えたところ、上沼が「そんなら辞めたるわ!」と激怒。カンテレは慰留したが、上沼の怒りは収まらず番組終了の運びとなったことは本紙既報通りだ。

「上沼さんは瞬間湯沸かし器。怒りのボルテージがぐわ~っと上がったら誰も止められない。冷静になるのを待つしかない」とは上沼を知る人物だ。

 同じようなノリで過去には〝鶴瓶説教事件〟も起こしていたという。いまや大御所芸人となった笑福亭鶴瓶(68)を叱責したというのだ。当時を知るお笑い関係者の話。

「いまでこそ上沼さんはダンナさんを『ストレス』と表現していますが、昔は良好だった。当時、鶴瓶さんは正月になると、上沼さんに内緒でダンナさんを誘って南の島に行き、一緒にハメを外していたんです。のちにそのことを知った上沼さんが激怒。鶴瓶さんに『何勝手に連れ回しとんじゃ~!』と鬼のような形相で説教したそうです」

 これにはさすがの鶴瓶もシュン…。ただ、時間の経過とともに忘れ去られ、昨年11月放送の「快傑――」で上沼は鶴瓶について「いろいろな才能があって、人の心をつかむ、人たらしの天才」と最大級の賛辞を送っている。

 荒れ狂う上沼には手出し無用ということか…。