ものまね芸人の蛾野正洋がコロナ感染 西口会議欠席でクラスター回避か?

2020年07月22日 14時28分

蛾野正洋

〝黒の総帥〟蝶野正洋(56)のものまね芸人で、西口プロレスに参戦している蛾野正洋(33)が21日、新型コロナウイルス感染を報告した。

 蛾野はツイッターで「本物かと思われてる方すいません、〝がのまさひろ〟です。紛らわしくて申し訳ありません!ガッデム!」と前置きし「私、蛾野正洋は、新型コロナウイルスに感染、陽性と診断されました。病状は一般的に言う軽い方なんですが、それでも辛い時は辛いです。加えて、ここ数日あった方で『濃厚接触者の定義に該当する人物』はおりませんでした。どこで感染したのか、全く分からないのが怖いですが、ご覧の皆さまとにかくご注意下さい。皆様には、大変ご迷惑おかけいたします」とコメントを発表した。

 所属事務所も同日「7月19日(日)に発熱症状が見られ、翌7月20日(月)に医療機関にて抗原検査、PCR検査を受けたところ、本日、保健所からの連絡により抗原検査陽性の結果を受け、新型コロナウィルスに感染していると診断されました」と明かした。蛾野は保健所の指導に従い入院・治療を行っており、回復に努めているという。
 
 関係者によると、蛾野はまじめな性格。酒はたしなむ程度で、盛り場や飲みの席にひんぱんに顔を出すタイプではないという。酒が入って大騒ぎするようなこともないだけに、〝夜の街〟感染も可能性は低そうだ。

 15日には事務所の無観客生配信ライブに出演したが、徹底した感染防止対策を行っており、今のところ広がっている様子はない。

 また、先週には西口プロレスの会議が開かれたが、蛾野は欠席。結果的にはこれが芸人内での感染拡大を防いだ可能性もある。体調に少しでも異変を感じた際は、何よりも休むことが重要だということだろう。

 西口プロレスはコロナの〝ホットスポット〟である新宿・歌舞伎町を本拠地としている。自粛期間後に感染者数が激減したことから、当初は7月の興行再開を目指していたが、感染者数の激増により8月の興行も中止。再開のめどはたっていない。