熊切あさ美 「快傑えみちゃんねる」の突然の終了を惜しむ

2020年07月22日 11時37分

番組終了を残念がる熊切

 16年ぶりの写真集「Bare self」(双葉社)で再ブレーク中のタレント・熊切あさ美(40)が22日、ツイッターを更新。関西の長寿番組「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)終了を惜しんだ。

 熊切は「えみちゃんねる 大好きな番組 上沼さんにはたくさんえみちゃんねるで頑張りなさいって若い頃から 辛いときも優しい言葉で助けていただいたから寂しすぎる」と、思い出が詰まった番組の終了が信じられない様子。

 司会を務める〝関西の女帝〟上沼恵美子(65)は情に厚く面倒見がいい。窮地に陥ったタレントを番組に呼んでは、何かと助け船を出してきた。〝崖っぷちアイドル〟の異名を取り、所属事務所を転々としながら常に引退の瀬戸際で勝負してきた熊切も、上沼に世話になった一人だ。

 熊切は2013年に本紙がスクープした歌舞伎俳優・片岡愛之助(48)との熱愛をいまだに引きずっている。別れを告げられぬまま〝ポイ捨て〟されたことがトラウマとなり、男性不信から交際・結婚に踏み切れぬまま年を重ねたという。そんな熊切に対し、時に優しく、時に厳しくアドバイスを送ったのが上沼で、熊切は〝関西の母〟と慕っていた。

 25年、放送回数1000回以上続いた同番組は、上沼がちょう愛していた準レギュラーの「キングコング」梶原雄太(39)が6月に降板したことをきっかけに、局側と上沼の間に溝が生まれ、話し合いが決裂したという。

 上沼の歯に衣着せぬ発言が光る番組を楽しみにしていた視聴者はもちろん、上沼を慕い、番組出演を心のよりどころにしていた出演者たちにとっても、突然の終了は残念で仕方ないだろう。