哀川翔主演「デコトラの鷲」が12年ぶりに〝復活〟 剛力彩芽も出演

2020年07月21日 15時27分

左から水野勝、哀川翔、渡辺裕之、永倉大輔

 哀川翔主演の映画「デコトラの鷲(しゅう)」シリーズの12年ぶりの新作「新デコトラの鷲」((須藤為五郎製作、香月秀之監督)が先日、クランクインした。

 香月監督の映画「お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方」に出演した剛力彩芽も演歌歌手の役で出演する。「万引き家族」の末っ子を演じた佐々木みゆは、剛力が演じる役の化身役だ。

「まるでトラック野郎 令和版 喜劇コロナ対策をしっかり実施して制作中」とプロデューサーの櫻井一葉氏はフェイスブックに投稿した。

「デコトラの鷲」は、菅原文太主演の昭和の人気映画「トラック野郎」シリーズを彷彿させる「平成版トラック野郎」として人気を集め、2003~2008年までに5作品がシリーズ化された。電飾装飾を施したデコレーショントラック「デコトラ」の運転手の出会いと別れを描いた義理人情コメディーだ。

 第6弾となる本作品は、もともとは3月に撮影を開始する予定だったが、コロナ禍の影響で延期されていた。

「BOYS AND MEN」のリーダーの水野勝の出演も注目される。

 かねて映画に理解のある飯能市の協力のもと、実現した。近日、飯能市で哀川、剛力、柳沢慎吾、渡辺裕之なとの出演者が顔を揃え、30台を超えるデコトラが集結する予定。