桂文珍が今年も大物いじり?「笑いを姑息に取っていきたい」恒例の独演会開催へ

2020年07月20日 12時25分

独演会へ気合たっぷりの桂文珍

 落語家の桂文珍(71)が20日、大阪市のなんばグランド花月で「吉例88 第38回桂文珍独演会」の開催会見に登場した。

 同イベントは、文珍が毎年8月8日に同所で開催する夏の風物詩。新型コロナウイルスの感染拡大で開催が心配されたが、今年も無事に行われることが決まった。

 文珍は「落語は長い歴史があり、流行り病も乗り越えてきた、たくましく、したたかな芸能。それを引き継ぐものとして、後世の人にもつないでいかないといけない。少なくともあと20年、いや、そこまでいかんでも88歳くらいまではやりたい」と抱負を語った。

 昨年はまくらで、小泉進次郎環境相(39)とフリーアナウンサーの滝川クリステル(42)の結婚を盛大にいじり、ゲストには講談師・神田伯山(37)を招いて大盛況だったが、今年はネタもゲストも決まっていない状況。

 それでも「その日に何が起こるや分りませんしね。アジャストするものを見つけて皆さんとともに、タイムリーな話題で、笑いを姑息に取っていきたい」とやる気十分。

「芸能をやってると、お客様と通じ合っていて、同じ楽しさを共有できる。これがライブの面白さ。NGKはコロナ対策もしっかりしているので、みなさん安心してお越しいただいて、生で空気の音を聞いてもらえれば」とアピールした。