三浦春馬さんの知られざる葛藤 〝逃げ恥〟同枠ドラマがプレッシャーに…

2020年07月19日 11時00分

ありし日の三浦春馬さん

 人気俳優の三浦春馬さん(30)が18日、自宅マンションで首を吊った状態で発見された。その後搬送先の病院で死亡を確認。自殺とみられる。

 自宅には遺書のようなメモが残されていたというが、動機は何なのか?

 業界関係者からは、三浦さんが出演する予定だった9月スタートのTBS系ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」(火曜・午後10時~)の重圧を挙げる声も出ている。

 同ドラマは松岡茉優主演で、三浦はその相手役。おカネを正しく使うことにこだわる主演の松岡と、とことんおカネにルーズな〝浪費男子〟を演じる三浦さんの掛け合いを楽しむラブコメディーになるはずだった。

 三浦さんも番組公式ホームページで「松岡さんとも現場で話し合いをしながらアイデアを出し合って、よりよい『猿くんと玲子さん』のコンビネーションみたいなものを築き上げていきたいと思うので、皆さん楽しみに待っていていただけたらと思います」とコメントを寄せていたが…。

 ある芸能プロ関係者は、近年の三浦さんの活躍の場がテレビよりもミュージカルだったことを挙げ「本人にも葛藤があったそうだ。ミュージカルや舞台でやっていくか、それともテレビドラマで勝負するか。最近はドラマに出ても視聴率がふるわず、ネットでではいろいろ書かれていた」と話す。

 そうしたなか決まったのが今回のドラマ。このTBSの火曜ドラマ枠は、新垣結衣&星野源コンビの大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」や、上白石萌音&佐藤健コンビの「恋はつづくよどこまでも」と同枠だ。

「当然、周囲の期待は高い。星野さんの『逃げ恥』も佐藤さんの『恋つづ』も、社会現象を巻き起こした。そのあとを継ぐのが、2人と同じ事務所の三浦さん。プレッシャーがかからないわけがない」(同)

 仕事にストイックだった三浦さんだけに、様ざまな要素が〝重し〟となったのかもしれない――。