“ハケンの篠原”の好敵手・大泉洋が出番激増! 視聴率アップの起爆剤に期待

2020年07月16日 06時15分

大泉洋

 女優・篠原涼子(46)主演のドラマ「ハケンの品格」(日本テレビ系)に大泉洋(47)が完全復活したことで、視聴率も上昇気流に乗るのではと期待されている。

 篠原が13年ぶりの続編ものに挑戦すると話題をさらった「ハケン2」が、コロナの影響で6月17日にようやくスタート。前作で人気をさらった名場面が、篠原演じる一匹狼の最強ハケン社員・大前春子と、大泉演じる東海林武の「とっくり!」「くるくるパーマ!」という激しい掛け合いだ。

 ところが、フタを開けてみれば、旭川支社長補佐役の大泉は第2話、第3話に登場せず。“ハケン1”からのファンをガッカリさせ「もう出ないのかな」「くるくるパーマの偉大さがわかる」といった出演を熱望する声は高まっていた。

 だが、8日に放送された第4話で、大泉は課長役で復帰。篠原との無言のやりとりはネット上でも盛り上がった。視聴率も初回が14・2%で第2話、第3話が11・9%と下降気味だったが、第4話では12・7%と跳ね上がり、“大泉効果”を見せつけた。

 ある制作会社関係者は「大泉さんには、もともと舞台出演の予定が入っていて、撮影スケジュールと丸かぶりだった。だから当初は特別出演で、役柄も旭川支社長補佐というドラマの本線とは大きく外れたところにいたんですが、このコロナの影響で出演機会が増えたんです」。

 コロナ禍をしのぎ、ドラマはなんとか撮影再開できたものの、劇場を使った舞台は完全再開には厳しい状況が続く。

「大泉さんが出演する予定だった舞台も中止になったりして、スケジュールが空いたんです。それならば、ドラマに出ていただきたいということで台本変更となった」と同関係者。

 篠原&大泉コンビの復活で、上昇気流に乗れるか。

(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)