尾木ママが球界に〝ソーシャルディスタンス〟の確保を呼びかけ

2020年07月15日 10時20分

尾木直樹氏

 教育評論家の〝尾木ママ〟こと尾木直樹氏(法政大名誉教授=73)が15日、公式ブログを更新。球界の〝ソーシャルディスタンス〟について物申した。

 尾木氏は「野球界も警戒が緩み始めたのかな!?」と題し「凄く気になってきたことがあります」として「選手のみなさんのソーシャルデスタンスの取り方が甘甘になってきていること。エアータッチしていた初期から昨夜は触れ合うような距離になったり、間近で顔が近づいているような気がします」と指摘した。

 さらに客席の状況についても「観客も次第に移動の際にはとても1~2メートルは空いていない、密になっています アナウンスなどで注意しているのでしょうが如何に屋外と言えども心配です」と危惧した。

 このところ、都内ではコンスタントに毎日100~200人余りの感染者が出ており、全国的にも増加傾向にある。

 新宿の小劇場ではずさんな公演管理が原因とみられる大規模クラスターが発生し、出演者、スタッフ、観客含め、現在までに約40人が感染。濃厚接触者は850人にも上り、地方に飛び火したことも判明している。

 尾木氏は「テレビ画面から緩んだ映像が流れると視聴者の感覚も緩むのではないでしょうこれ なかなか難しい問題ですね あと一踏ん張り頑張りましょう!」と注意を呼び掛けた。