ジャーナリスト・江川紹子氏が警鐘「看護師の退職が相次げば医療崩壊の危機」

2020年07月13日 13時56分

江川紹子氏

 ジャーナリストの江川紹子氏(61)が13日、ツイッターで医療従事者の退職者が続出することを危惧し、警鐘を鳴らした。

 江川氏は「医療機関の3割で夏のボーナス引き下げ」という記事をリツイート。

 記事によれば、338の医療機関のうち、115の医療機関でボーナスが引き下げられという。新型コロナの影響で経営が悪化したことが原因で、東京女子医大病院はボーナス全額カットとなり、看護師数百人が退職の意向を示しているという。

 これについて江川氏は「看護師の退職が相次げば、医療崩壊の危機、では…」と投稿。危機感をあらわにした。

 当然のことながら、看護師など医療従事者が減少すれば、コロナ感染者増加以前の問題として、医療崩壊が起きかねない。メディアなどでは「医療従事者に感謝を」と呼びかけているが、経済的な支援も必要不可欠ということだろう。