安藤優子の〝退場〟にニンマリのあの人「とくダネ」小倉智昭は…

2020年07月12日 06時15分

安藤優子

 安藤優子(61)がメインキャスターを務めるフジテレビ系の情報番組「直撃LIVEグッディ!」が9月末で打ち切られることになった。

 10月以降は前番組の「バイキング」が午後2時45分まで放送枠を拡大。ドラマの再放送枠を挟み、夕方の報道番組「Live News it!」にリレーする。

 打ち切りの背景にあるのは、局側の制作費の圧縮。コロナ禍で広告単価、出稿量ともに大幅減となっており、巨額を投じる番組は二度と作れないといわれる。

「グッディ」の打ち切りにニンマリなのが、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(平日午後1時55分~午後3時50分)の宮根誠司(57)だ。ミヤネ屋はここ数年、視聴率が下降気味で、グッディとは同時間帯2位の座を巡ってしのぎを削ってきた。

「グッディはスタート当初こそ2%台の低空飛行を続けていたが、最近はミヤネ屋とがっぷり四つ。5%台の視聴率を叩き出し、ミヤネ屋を負かす日も増えてきた。最大のライバルがいなくなることで、宮根さんも安堵しているのではないでしょうか」(テレビ関係者)

 10月から「バイキング」が放送枠を拡大するが、午後3時前にドラマの再放送に切り替わるのだから、視聴者を食い合う時間は短くて済む。

「何よりミヤネ屋はグッディの機動力を恐れていた。イケイケの現場取材でトラブルも多かったですが(笑い)。ミヤネ屋はもろもろの事情が働いて、以前に比べて芸能スキャンダルを深堀りできない部分もある」(同)

 もう一人、「グッディ」終了に気が気でないのが、朝の情報番組「とくダネ!」の小倉智昭(73)だ。番組は1999年4月にスタート。小倉のギャラはフジでもトップクラスで、これまで何度も降板説がささやかれていた。

「それでも功労者ということで何とかなった。ところが、33年間フジの報道・情報番組に携わってきた安藤さんがあっさり〝切られた〟。小倉さんもズレ落ちる可能性はあります」とはワイドショー関係者。

 時代の変化とともに「大物キャスター」と呼ばれる人はいなくなるのかもしれない――。