ロッテ電撃退団の理由判明! ジャクソン大麻逮捕

2020年07月10日 11時15分

ジャクソン容疑者

 広島県警は10日に大麻を液体状に加工した「大麻リキッド」を自宅で所持していたとして、大麻取締法違反(所持)の疑いで、広島で活躍し今季はロッテに所属していた元投手、ジャクソン・ジュニア・ランディー容疑者(32)を逮捕した。

 ジャクソン容疑者はジェイ・ジャクソンの登録名で2016年から広島でセットアッパーとしてリーグ3連覇に貢献。ブルワーズを経て今季はロッテに所属したが、球団は9日に契約解除を発表していた。

 県警などによると今月7日ごろ、ジャクソン容疑者が千葉市美浜区の自宅に大麻リキッドを所持していた疑い。情報を入手した警察がジャクソン容疑者の自宅を捜索したところ「リキッド」数本などを発見、鑑定の結果大麻と判明したという。

 警察の調べに対してジャクソン容疑者は「何も話したくない」と話しているという。

 ジャクソン容疑者の突然の契約解除に対して、松本球団本部長は「本人からの申し出により本日(9日)、退団することになりました」と説明。理由については「詳しいことは今の時点では説明できない」の一点張りで「今後きっちりとご説明させていただく。今日のところは…すみません」と集まった報道陣に頭を下げた。

 一報直後から報道陣や球界関係者の間では家族の問題や、健康上の理由など、様々な臆測が飛び交ったが、決定的な理由は分かっていなかった。逮捕を察知していたということか…。