将棋・棋聖戦第3局 藤井七段が敗れる

2020年07月09日 19時44分

藤井聡太七段(右)と渡辺明棋聖(代表撮影・日本将棋連盟)

 藤井聡太七段(17)が初タイトル獲得をかけて渡辺明棋聖(36=棋王・王将)と戦っている将棋の棋聖戦5番勝負第3局が9日、都内のホテルで行われ、142手で渡辺棋聖が藤井七段を破り、カド番をしのいだ。

 将棋は藤井七段が得意の角換わり腰掛銀の戦型から、開始して30分で駒がぶつかる激しい展開に。しかし、中盤から攻めに出た渡辺棋聖がそのまま押し切った。渡辺棋聖は公式戦通算4戦目にして初めて藤井七段に勝利した。

 第4局は7月16日、大阪の関西将棋会館で行われる。