〝上沼恵美子パワハラ騒動〟キンコン梶原が黒沢年雄に反撃でドロ沼化必至

2020年07月08日 06時15分

梶原雄太

〝関西お笑い界の女帝〟上沼恵美子(65)からの〝パワハラ騒動〟に揺れるお笑いコンビ「キングコング」梶原雄太(39)が7日に自身のツイッターを更新。俳優・黒沢年雄(76)が梶原について「せっかくの芸人としての、立場のチャンスを逃したね」などとつづったことを伝えた本紙記事を引用し、「事情を知らなくて、現場にも居なくて、芸人でもないのに、このようなことを言われると非常に悲しいですね」と思いを打ち明けた。

 梶原は上沼がMCを務める「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)、「上沼恵美子のこころ晴天」(ABCラジオ)を6月末で降板。上沼の寵愛を一身に受けていた梶原の突然の降板をめぐっては、梶原の不義理や、「えみちゃんねる」内での上沼のイジリがパワハラレベルと報じられるなど、騒動となっている。

 梶原は、上沼が先月29日放送の「こころ晴天」で降板を発表したことについて「多くのスタッフさんが携わって下さっているので、僕からすべて語ることはできない」とした上で、「卒業させていただくのは事実です。ただ、『忙しくなって東京から行くのがしんどくなったから卒業した』と僕が言った事実はございません」と反論。その後は貝になっていたが、沈黙を破ったのはなぜか。

 ある芸能関係者は「梶原は上沼の態度に困惑しているが、自分にも非があると思い、これ以上は迷惑をかけられないということで番組を降りた。それなのに、部外者に絡まれたのが納得いかなかったのだろう」と話した上で、こう続ける。

「納得していないのは吉本も同じ。これまで上沼の番組には、いろんな芸人を出演させてきたが、上沼の威光をかさに着て『この番組に出られて、ありがたいでしょ?』と勘違いしているスタッフも多く、社内の評判は良くない。テレビ局に不信感を抱いてますよ」

 パワハラ騒動は第三者を巻き込んで、ドロ沼化の様相を呈してきた。