ジャーナリスト・門田隆将氏が河井夫妻買収事件で地元議員処分見送りに疑問「これで広島県民は納得するのか」

2020年07月07日 19時12分

門田隆将氏

 ジャーナリスト・門田隆将氏(62)が7日、ツイッターで河井夫妻買収事件で現金を受領した地元議員が処分を見送られたことに言及した。

 昨年7月の参院選で河井案里容疑者が夫の克行容疑者とともに地元議員に金銭を配ったとされ、買収容疑で河井夫妻を起訴する方針だが、金銭を受け取った地元議員は刑事処分を見送るという。

 この経緯について門田氏は「河井夫妻買収事件で検察は90人超の受領側の地元議員らの刑事処分を見送るそうだ。捜査が“事実上の司法取引”で進められた事が証明されたと言える。検察が『約束を守ってくれた事』に議員達は感謝せよ。だが総額2900万円を受け取った側が“お咎めなし”で広島県民は納得するのか」と疑問の声を上げた。