大阪・ABCテレビ 首都圏でドラマ制作中の外部スタッフが新型コロナ感染

2020年07月07日 15時07分

ABCテレビ

 ABCテレビは7日、東京制作部でドラマ制作中の外部スタッフが、新型コロナウイルスに感染したと発表した。

 同局によると、スタッフは制作会社が契約したフリーランスの撮影助手で20代の男性。1日の撮影前の検温で37~38度台の発熱があり、内科医から扁桃炎の診断を受けたため帰宅。症状がなくなったため、3日に神奈川県内で行われたロケに参加したが、同居家族がPCR検査を受けて陽性だったことがわかり、4日に本人もPCR検査を受けたところ、6日に陽性と判明した。現在、発熱等の症状はなく、都内の自宅で療養中だという。

 ドラマは未発表のもので、放送日やタイトルは未定。出演者についても「発表できない」という。

 男性は撮影中、マスクを着用し、出演者と距離を保って業務にあたっていたが、同局は6日、番組出演者やスタッフに自主的にPCR検査を実施。検査結果が判明するまで撮影は見合わせるとしている。