木下優樹菜「急転引退」の真相 元夫・フジモンが引退勧告!

2020年07月07日 06時15分

藤本敏史(左)と木下優樹菜

 仰天の急展開だ! ユッキーナことタレントの木下優樹菜(32)が6日、所属事務所を通じて芸能界引退を発表した。タピオカ店恫喝騒動で一時芸能活動を休止していたが、1日に「私らしく頑張りたい」と復帰を宣言したばかり。それが一転、芸能界引退となってしまった。たった5日の間にいったい何があったのか? 本紙が取材すると〝ある問題〟を巡って元夫でお笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(49)から〝引退勧告〟を受けていたことが分かった――。

 所属事務所「プラチナムプロダクション」が、発表した「木下優樹菜引退のご報告」には、こう記されている。

「弊社所属・木下優樹菜は7月1日に活動再開を発表いたしましたが、今後の活動に向け慎重に協議を続ける中で、当社として今後同人との信頼関係を維持することが著しく困難であると判断し、また本人からの申し出を受けたため、専属マネジメント契約は解除、木下優樹菜は芸能界引退する事となりました」。

 木下の芸能人生が暗転したのは、昨年10月のこと。実姉が働いていたタピオカドリンク店「#ALLRIGHT♡」に対し、恫喝めいたダイレクトメッセージ(DM)を送っていたことが発覚したのだ。木下はSNS等で謝罪したものの、ネットは大炎上。同11月には芸能活動休止に追い込まれてしまう。

 それどころか、サッカー元日本代表選手との不倫疑惑まで浮上(当該選手は否定)するなど、ほかにもさまざまなネガティブ情報が飛び交い、ネットは荒れに荒れ、バッシングの〝集中砲火〟はやむことがなかった。

 芸能関係者は「結局、昨年末にフジモンと木下は離婚してしまいます。当人たちによると、恫喝騒動や不倫疑惑とは無関係と主張。それでも、今でも同じマンションに住んでいるのは、7歳と4歳になる2人の子供の育児が目的のようですね」と言う。

 今月1日には芸能活動復帰を発表したものの、タピオカ店とはいまだ和解しておらず、それどころか来るべき裁判に向けてトラブルは進行中だ(本紙既報)。

「和田アキ子や薬丸裕英ら大物芸能人から『和解していないのに、なぜ復帰するのか』と疑問の声が相次ぎました」と同関係者。

 そして、ここにきて突如、引退――。いったい、木下に何が起きているのか。取材を進めると〝ある事件〟が引き金になったことが分かった。事情を知る関係者が声を潜める。

「復帰を発表しても、ネットでの猛バッシングがやまないことに木下は落ち込んでいました。そんな中、自宅前には週刊誌が常に張り込んで直撃の機会をうかがっている。親子一緒にいる時に記者から直撃されることもあれば、子供が一人の時に『お母さんいるの?』と話しかけられることもあったそうで、子供が相当怖い思いをしたことも。それをフジモンに相談すると『お前が、休んだり、復帰したり、中途半端やからアカンねん! 一回身を引いた方がいい』と〝引退勧告〟されたそうなんです」

 その藤本は吉本興業のニュースサイト「ラフ&ピースニュースマガジン」でコメントを掲載。「私、藤本敏史は、今後も子供たちを含めて支えてまいります。マスコミのみなさまにお願いです。彼女は、本日を以て、芸能人ではなく一般の方になります。子供や家族、近隣の方々の日常生活の為にも、報道にご配慮いただけますようお願いいたします」としている。

 とはいえ、1日に復帰を発表したばかりなのに、1週間も経たずに撤回とは、あまりにもバツが悪すぎる。

 別の関係者は「実は、恫喝騒動以外にも、木下のトラブルのタネは複数あって、事務所はお手上げだった」との情報も。

 たしかに、今回の事務所の報告にも「同人との信頼関係を維持することが著しく困難」と、木下との間に何やら不穏な雰囲気があったことをにじませている。本紙が改めて問い合わせると「書いてあるとおりです」との回答だったが、一連の不倫疑惑からタピオカ恫喝騒動などいくつかの事柄に対して事務所側が本人に確認したところ、「以前の説明と食い違う点やグレーな部分があったため、もはや木下をマネジメントすることはリスクが大きいと判断したようだ」(芸能プロ関係者)

 恫喝騒動以降、公に姿を見せていない木下。本人の口から直接謝罪も説明もないまま、表舞台から去ることになった。