上沼恵美子 キンコン梶原降板に触れず「テレビでむちゃくちゃ言うのは芸でございます」「テングになったらアカン」

2020年07月06日 17時14分

上沼恵美子

 タレントの上沼恵美子(65)が6日、パーソナリティーを務めるABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」(月曜正午)に出演。6月いっぱいで番組を降板した「キングコング」梶原雄太(39)の話題に触れず〝スルー〟した。

 番組には梶原に代わり、上沼がかわいがっているお笑いコンビ「祗園」が出演。上沼は「(ラジオは)アットホームな感じになるでしょ。だから、いらんことしゃべってしまうから気をつけてね」とアドバイスしつつ、「自分に言い聞かせてる」と付け加えて笑わせるなど、軽妙なトークで番組を進行した。

 番組終了間際には「私、本番中って芝居ですから。本番に入ると無礼講だと思うんです。例えば、祗園が私に『おばはん』って言っても構わない。そういう姿勢で四十何年仕事やってます。私は一生懸命、全力投球しているので、それに対してむかついたりとかはない。テレビでむちゃくちゃ言うて悪いなとは思いますけど、これは芸でございます。皆さん、そこは勘弁してください」と番組に対する持論を展開。

 続けて、「でもね、こんな時代になると、人柄みたいなものは絶対に伝わる。ごまかしは利かない。祇園も今は低姿勢で謙虚。これは絶対に守らなアカン。裏切っちゃダメですよ。偉くなって売れるようになって、年収が上がったとしても、テングになったらアカン」と優しくアドバイスした。

 結局、上沼は最後まで梶原の降板について触れず、放送終了後は足早に同局を後にした。