【女だらけの北区補選】〝筆談ホステス〟斉藤里恵氏が再チャレンジの意向「来年の選挙に向けて頑張りたい」

2020年07月06日 00時56分

支援者にあいさつする斉藤氏

 女性候補5人による〝女だらけの戦い〟が繰り広げられた東京・北区都議補選は5日に投開票が行われ、立憲民主党から出馬した元北区区議で〝筆談ホステス〟こと斉藤里恵氏(36)は、善戦するも午後11時30分過ぎに敗北宣言をした。

 先月26日の告示後、同党副代表・蓮舫氏(52)や元「モーニング娘。」の市井紗耶香氏(36)、都知事選に出馬した宇都宮健児氏(73)らが応援に駆けつけるなどして選挙戦を戦ってきた。

 第一声では斉藤氏自身が聴覚障害を抱えているとあって「今、一番求められているのは子供やお年寄り、障害者の声を都政に届けることです。宇都宮健児さんとタッグを組んで、東京都をよくするために頑張ります」と力強く語っていた斉藤氏。

 しかし、タッグ結成を熱望した都知事選出馬の宇都宮氏ともども、当選することはできず…。斉藤氏は「5月の公認から、よくここまで票を取れたと思います。これは本当に多くのみなさんに支えていただいたおかげです」と敗戦の弁。

 それでも「また明日から来年の選挙(東京都議会議員選挙、2021年7月22日任期満了)に向けて頑張りたい」と話して、再チャレンジしたい意向を示した。