虫垂炎から復帰の本田翼 特別ドラマのヒロインに決定 〝チームあな番〟が強力後押し

2020年07月04日 06時15分

本田翼

 各テレビ局との争奪戦の末、日本テレビがついに女優の本田翼(28)をゲットした! 今月26日放送の単発特別ドラマ「リモートで殺して」(仮題=午後10時30分~)のヒロインに抜てきしたことが本紙の取材で判明。公式ユーチューブチャンネル「ほんだのばいく」で208万人ものチャンネル登録者数を持ち、2日からは自身初のバラエティー番組のMCもスタートするなど活動の幅を広げる〝インフルエンサー〟のために、同局は万全の態勢で臨むという。それが〝チームあな番〟の投入だ――。

「今回の企画は、本田のキャスティングありきで進行しました。コロナ禍で多くの芸能人らが活躍の場を失うなか、本田はユーチューバーとして活躍。タイトルにもある通り、ドラマはリモートが題材になる。まさに本田なくしては成立しないドラマになっているんですよ」

 こう話すのは芸能プロ関係者だ。

 気になる内容はというと、〝女優・本田翼〟という実名で登場した本田が、殺人事件に巻き込まれるミステリー。本来は連続ドラマの予定だったが、コロナなどの諸事情から、1回の単発特番として編成されたという。

 制作の舞台裏を日テレ関係者が明かす。

「一時はどうなるかわかりませんでした。本田は、先月24日に激しい腹痛を訴え、緊急入院したからです。診断結果は、急性虫垂炎。聞けば、診断されて即日、手術したらしい。局としては、万が一病状が芳しくないときのことを想定し、ドラマ制作の中止まで検討されたほどです。すでに、先月27日付の自身のインスタグラムで退院していることを報告していますが、医師の許可を得て現在撮影が進んでいます」

 本田といえば、今月2日スタートした「中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん」(TBS系)で初めてバラエティー番組のMCを務めている。同番組の収録日に入院したため、当然ながら初回から欠席。放送では中居正広が「当日にこんなハプニングがあるとは、僕も久々に焦りました(笑い)」と驚いた様子だったが、こちらにももう参加できるはずだ。

 そして、ようやく本格始動したドラマの撮影も順調だ。実は、本田のために日テレは今回〝チームあな番〟で臨んでいるという。

「制作を担当するのは平均視聴率9・3%、最終回視聴率19・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出したドラマ『あなたの番です』のスタッフチームが当たっているんですよ。しかも、企画原案も『あな番』と同じ秋元康氏です。ドラマは地上波で放送された後、別アングルで撮影したHuluで配信される予定です」(前出の日テレ関係者)

「あな番」は、昨年4月から異例の2期連続で放送された大ヒット連続ドラマ。あるマンションに引っ越してきた年の差婚の新婚夫婦が「交換殺人ゲーム」に巻き込まれる物語だ。第1章は、民放連続ドラマ出演が13年ぶりとなった原田知世、そして田中圭が主演し、第2章の反撃編では田中のみが主演した。謎が謎を呼ぶ展開と、30人を超えるキャスト陣が注目を集めたことも記憶に新しい。

「ウワサでは『あな番』をオマージュしたシーンがいくつもあり、田中をはじめ横浜流星、袴田吉彦ら『あな番』メンバーがカメオ出演すると言われています。まさに〝チームあな番〟が全面的に後押しする格好です。もしかしたら『あな番』のスピンオフドラマになるのかも」(芸能関係者)

 そんな台本を読んだ本田は、がぜんやる気になったという。

「『女優としてもユーチューバーとしても絶対にやりたい企画!』と言っていたらしい」(同)

 話題が集中する本田。その活躍から目が離せそうにない。