【都知事選】ホリエモン新党が突然の街頭演説打ち切り! 立花党首は3泊4日で北海道の山林へ

2020年07月03日 17時32分

ラフな格好で北海道へ旅立った立花党首

 都知事選と都議補選(ともに5日投開票)に5人の候補者を擁立しているホリエモン新党が、投開票日前日のラストサタデーを前に3人が早々にマイク納め。選挙戦撤退? 体調不良? いったい何が起きたのか。

 3日昼、都知事選で主要5候補の一人になっている立花孝志党首の姿は羽田空港にあった。Tシャツ、ジーパンのラフな格好で、手には新千歳空港行きのチケットが握られていた。前日、中野駅前での街頭演説が最後の訴えで、この日から3泊4日の日程で、北海道のニセコで行われるアドベンチャーレースに参加するというのだ。

 このレースは同じく都知事選にホリエモン新党から立候補している堀江貴文氏の秘書・斉藤健一郎氏が発起人を務めるアウトドアスポーツの祭典。山林の中を地図とコンパスだけを片手に探索し、途中与えられたカヌーやトレッキングなどのアクティビティーをクリアしていく耐久レースだ。

 立花氏は「予定として、レースの方が先に入っていて、議員職もそうだが、選挙しながら仕事をしている人もいる。堀江さんも参加するレースで、今後のことも含め、総括とスキンシップを現地で図りたい。レース中は電話もネットもできないが、投開票の時は、間に合えばユーチューブでライブしたい」と話し、機上の人となった。

 4日昼にスタートしてから、ゴール目標設定目安は24時間後。この間、山中で過ごし、GPS機器を使った位置測定も原則禁止される。斉藤氏は「目標設定時間を大幅に遅れることもあるし、遭難するリスクもある。今回は都知事選の候補者が行方不明なんてことにもなりかねません」と話したが…。