ロンブー亮が1年ぶりに「おかべろ」出演 〝闇営業問題〟振り返り「辞めたいと考えていた」

2020年07月04日 06時00分

「おかべろ」に出演したロンブー亮

 お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」(田村淳=46、田村亮=48)がこのほど、「ナインティナイン」岡村隆史(50)と「NON STYLE」石田明(40)がMCを務める関西テレビのトークバラエティー「おかべろ」の収録に参加。闇営業問題の真相を打ち明けた。

 亮は2016年の番組スタート時から出演していたが、昨年6月に発覚した吉本興業の闇営業問題で、同6月22日の放送を最後に出演自粛。今回、約1年ぶりの出演を果たした。

 スタジオに入った亮は「その節は本当に申し訳ありませんでした」と頭を深く下げ謝罪。岡村から「来たな~。どう?」と聞かれると「なんとなく懐かしい気持ちもありますけど、申し訳ないという気持ちの方が大きいですね…」と恐縮した。

 謹慎期間中、亮は「どうしたら、反省をしていることが伝わるんだろう」と悩み続けていたそうで、石田は「引退や解散は考えなかったの?」と質問。淳が「解散はなかったな。『辞めたい』とは言わなかったもんね?」と投げかけると、亮は「うん…。淳には言っていない。自分の中で思っていたけど…」とまさかの返答。「えっ? 辞めたいと思ったの? そんなの聞いたことない。なんでここで初めて言うの?」と淳を驚かせ、亮が真相を告白する場面もあった。

 一方、淳は当初「お金は受け取ってない」と聞かされ、信じていたものの、それがウソであると分かったことについて「まっすぐで曲がったことが嫌いな亮を信じていたのに、大事なところで覆ってしまったから、信頼できない人になってしまったのかな、と。その時は溝ができましたね」と当時の心境を語った。

 収録後、亮は「楽しかったです。本当に楽しかったです。『おかべろ』に呼んでいただいてありがたい気持ちと、どうやって、自分がしてしまったことの反省の気持ちを伝えられるのかなと思い、最初に頭を下げさせてもらいました。本当のことをなるべく伝えようという気持ちしかなかったです」と回顧。

 視聴者に向け「謹慎期間中も、僕はなるべくSNSとか皆さんの声を聞くようにしていました。その中で『戻ってきて』と言ってくださる方もいらっしゃいました。カタチは違いますが『おかべろ』に戻ってくることができました。社長である淳との関係なども含めて、いままでの僕ではない、新しい僕を番組を見て確認してほしいなと思います」と語った。

 番組の模様は、関西テレビが4日午後2時28分から、フジテレビでは5日深夜1時25分から放送される。