コロナで非常事態の歌舞伎町で“ニセ手越騒動”勃発! ホストクラブに出没するその正体は…

2020年07月03日 13時11分

“ニセ手越”が出没している歌舞伎町

 新型コロナで目のカタキにされている“夜の街”にニセ手越が現れた!! ジャニーズ事務所を退所した元「NEWS」の手越祐也(32)が、夜の繁華街で存在感を増し、話題をさらっている。ホスト転身説が流れ、自ら否定する事態になったが、これで落ち着くかと思いきや、新宿・歌舞伎町のホストクラブで“ニセ手越騒動”が勃発する事態に。いったい誰が、何のために騒動を起こしたのか――。

 ジャニーズ事務所退所後、ネット上で騒がれていたのは「ホスト転身説」だ。SNS上では「手越がホストの体験入店をしている」という噂が続出。新宿・歌舞伎町という地名と、具体的な店名の書き込みまで飛び出し、噂は広まっていった。
 23日の会見後に行った動画配信サービスによる生配信では、手越自身が“ホスト転身”を否定する事態に。

 ファンから「ホストやるの?」と質問を受けると「やらないよ!」と即答。「最近友達にめっちゃ言われるんだけど…。どこでそんな噂が流れてるのか分からないけど、やらない、やらない」ときっぱり言い切っていた。

 それでも、手越がホストクラブに体験入店したという噂は流れているが、歌舞伎町のホストクラブ幹部やスタッフに聞いても「実際に手越が接客した話なんて聞いたことない」「絶対に働いていない」とそっけない。確かに実際に接客していたら、大騒動になっていただろうが、代わりに?“ニセ手越騒動”が起きていた。

「ホスト転身情報を流しているのは愉快犯が多いと思いますが『手越』と付いた源氏名で働いているやつもいる。『手越がいるよ!』と誘っても、ウソをついているわけではない。女の子が店を訪れても、別人が来るんですが…。もっとひどいのは、席に着くホストみんなが『お待たせ! 手越です』と自己紹介するパターン(苦笑い)。ノリの分かる女の子なら『お前もか!』と笑ってくれますけどね」(歌舞伎町のホストクラブ幹部)

 厳しく追及されれば、実際の源氏名は違ってても「本名は手越だから」と切り抜けているという。

 ただ、コロナ禍で集客に苦しんだ店側が軽いノリで「今、体験入店で手越が来てる!」との噂を利用して女の子に連絡するケースもあり、来店してブチ切れた女の子がホストに酒をかける騒動まで起きたとか。

 実際に働いていなくても、ホスト界を騒がせるとはさすがの手越だが、本人はホストクラブなどのイケメンたちが接客する飲食店の経営には興味津々だという。

「ジャニーズを辞めた、いわゆる“辞めジャニ”が働いてる店も多いのがホスト業界。ジャニーズはもちろん、ホスト界にも人脈も持つ手越は、店の経営には興味を持っていますし、見学を兼ねてホストクラブを訪れたこともある。プロデュースにも自信を持っていて、遠くない将来、実業家として夜の世界に進出すると思いますよ」(前同)

 通称「手越ガールズ」と呼ばれる美女たちをトリコにしてきたとはいえ、経営者としての手腕は未知数。

 ただ、手越は新型コロナウイルスの影響で、生活に困窮するひとり親家庭に、弁当を無償で配達するボランティア活動「INGプロジェクト2020」に参加中。手越自身がシングルマザー家庭で育ったことも参加した理由だと明かしている。「それこそホスト、キャバクラ嬢はひとり親だったり、複雑な家庭に育った子も多い。悪い店に入っていいように使われたり、給料を搾取されているケースもある。手越さんの周りにはシングルマザーの現役、元キャバ嬢もいるのですが、キチンとした店を作って『幸せにしたい』と熱い思いを明かしたこともあった」(港区の飲食店関係者)

 経済的観点から、新型コロナ感染拡大による自粛ムードに反発していた手越。今後、実業家として成功するには、情熱だけでなくドライな経営感覚も必要だけに果たして――。