M―1 コロナ対策で1回戦は無観客開催 

2020年07月02日 18時38分

昨年覇者のミルクボーイ

 漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2020」について、2日午後6時から生配信された「全国の漫才師たちに告ぐ M―1GP始動いきなり生電話ライブ」で、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、1回戦は無観客で行うことが発表された。

 同番組はお笑いコンビ「麒麟」の川島明と朝日放送のヒロド歩美アナウンサーがMCを務め、昨年優勝したミルクボーイもゲストとして出演した。

 参加資格はコンビ結成15年以内(2005年1月1日以降の結成)。プロ、アマ、所属事務所の有無は問わない。審査基準は「とにかくおもしろい漫才」となる。

 ここまでは例年通りだが、コロナ禍とあって予選の方式が昨年までと少し変更された。

 今年の日程は、1回戦(ネタ時間2分)が8月1日~10月4日、2回戦(ネタ時間3分)は10月上旬から下旬にかけて開催。ここを勝ち上がると昨年は3回戦があったが、コロナ禍とあってなくなり、今年は11月に準々決勝、さらに準決勝を行う。

 テレビ朝日系全国ネットで生放送される決勝は12月に開催される。準々決勝以降はネタ時間4分となる。

 またコロナ対策のため、1回戦は無観客で行われるほか、過去のM―1で準決勝に進出したことがあるコンビは、1回戦免除のシード権が与えられるという。