避けて通れない!「ウイズコロナ」時代のオンラインイベントの難しさ

2020年07月01日 06時15分

十束おとは(左)と竹内佳菜子

 アイドルグループ「フィロソフィーのダンス」の十束おとは(年齢非公表)とモデルの竹内佳菜子(29)が、30日に都内で行われたポータブルゲーミングPC「OneGx1」(8月中旬発売)発表会に登場した。

 趣味がゲームとPCの自作という十束は、7インチ画面とコンパクトながら高性能なCPUを積むパワフルなPCに「見た目がかわいいのに反して、フルスペック。いつも使っているゲームPCと何ら変わらない」と大絶賛。

 さらに往年の名作ゲーム「ファイナルファイト」をプレーすると「PCだとオンラインでつながることが多いけど、一つのPCを2人で囲むのは新鮮ですね」と声を弾ませた。

 この日の発表会は希望者が事前に主催者からURLを受け取り、オンラインで参加できるというもの。また、商品を開発したOne―Netbook Technology社のジャック・ワン社長も新型コロナウイルス禍で来日できないとあって、中国からオンライン出演した。

 最近はオンラインで参加できるイベントが増えているが、都内のイベント会社の社長はこう明かす。

「イベントのオンライン化を進めるには障壁が多い。例えば多忙なタレントでもオンライン出演しやすくなる半面、どんなに通信環境がいい場所でもタイミングによってはつながりにくかったりする。また、タレント側のオンライン機材が弱いと映像がカクカクしてしまったり、音声にタイムラグが生じてしまう。それを避けようとすればスタッフを現地に派遣しなければならず、悩ましいところです」

 今後、芸能界を巻き込んだイベントもオンライン化の流れは止めようがないが、課題は山積みのようだ。