古舘伊知郎が伝説の名実況! 「ひとり民族大移動」って誰のこと?

2020年06月30日 19時00分

古舘の名実況に注目

 フリーアナウンサーの古舘伊知郎(65)がこのほど、毎日放送(MBS)のスポーツ番組「戦え!スポーツ内閣」(7月1日午後11時56分=関西ローカル)の収録に参加した。

 テレビ朝日アナウンサーとして、新日本プロレス中継番組の実況を担当していた古舘は、数々のレスラーに独特のキャッチフレーズをつけた。

 なかでも、故アンドレ・ザ・ジャイアントさんにつけた「ひとり民族大移動」というキャッチフレーズが紹介されると、ゲスト出演した「ナイツ」の土屋伸之(41)は「子どもの時に聞いて、意味がわからなかった」

 これについて古舘は「(身長)2メートル23センチ、(体重)260キロなんで、アンドレが花道を歩いてくるときに『ひとり民族大移動』と言うとハマったんです」と明かし、「さあ、アンドレ・ザ・ジャイアント、2メートル23センチ入場してまいりました。ひとり、単数というにはあまりにもデカすぎる。しかし複数、2人以上というには、数字のつじつまが合わない。どうしたことか!」と〝古舘節〟を炸裂させた。

 さらに、番組MCの「ブラックマヨネーズ」小杉竜一が、2019年に大阪マラソンを完走した際、走りながら涙を流した「30キロ地点付近」のシーンが流されると、「ファンに笑いを届けるためにこの男、皮下脂肪を溜め込んでまいりましたが、今マックスから30キロ減量に臨んで、今、大阪冬の陣であります」

 即興で繰り広げられた名実況に、スタジオは大興奮だった。