テリー伊藤が青汁王子に脱税事件を突っ込む

2020年06月29日 17時43分

テリー伊藤(右)と三崎優太氏

 タレントで演出家のテリー伊藤(70)と、“青汁王子”こと実業家の三崎優太氏(31)が29日、都内で行われた、「三崎優太 若者のみらい応援基金」の創設記念発表会に出席した。

 今回の応援基金は、未来を支える若者を支援することを目的とし、三崎氏の私財1億円を寄付。総理大臣認定の公益推進協会から基金設立が承認され、ビジネス、エンターテインメント、スポーツなどを支援していく。

 青汁飲料を計1億本以上売り上げ”青汁王子”と呼ばれた三崎氏。しかし、昨年約1億8000万円を脱税した罪で有罪判決を受けた。

 三崎氏は自らの事件を踏まえ、「18歳で起業してからいい経験も悪い経験もしつつ、こうして何とかやってこれた。SNSなどに若い方をはじめたくさんの温かい声をいただき、助けられた。今度は僕が若者をこの基金で全力で応援していきたい」と話した。

 発言を聞いたテリーは三崎氏に「まだ31歳でしょ。僕が31歳の時は女の子のお尻を追っかけてた。手越と変わりませんでしたよ。彼は熱い思いを持って、不安な若者に手を差し伸べることはいいこと。すごいな」と自虐交じりに感心した。

 それでも褒めてばかりではないのがテリー。初対面の三崎氏に「税金のこともありましたし、微妙に怪しいのか、志があるのか、僕だけじゃなく皆さんも疑問があるかなと思う」と同基金の“1億円”を追及。三崎氏は「一時はスッカラカンになりましたけど、投資もしていて若い企業家に出資していた。その企業が成長して今の僕がある」と説明していた。