古市憲寿氏は手越の今後を不安視「何の話か分からない下手な会見」

2020年06月24日 11時41分

古市憲寿氏

 24日朝の情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)では、23日夜に行われた元「NEWS」手越祐也(32)の緊急会見を特集。コメンテーターで社会学者の古市憲寿氏(35)が「何の話か分からない下手な会見」と指摘した。

 古市氏は「それにしても下手な会見だった。手越くんの今後に不安しかないっていうか。一方で不器用で正直な人という印象も受けた。結構長かったが、結局、何を言っていたのかあまり分からなかった。会見をやったということがありきだった」とコメント。

「手越さんからボランティアという言葉が出るのは違和感がない。たとえば、2018年の広島豪雨の際、自分が手越だと明かさずにボランティアに行ったり、社会のために何かしたいという思いが強い人だと思う」と評価しつつも「せっかくいいことをやっているのに、伝え方が下手だったり順番がちょっと違う。日本政府と同じくらい会見がうまくない」と残念な点が目立つとした。

 会見場に足を運んだ山崎夕貴アナ(32)に「会場にいる記者も応援したいという会見だったんですか」「何が一番印象に残ったんですか」と尋ねるなど、イマイチ話の内容が理解できなかった様子。

 山崎アナは「お話が快活で熱量がすごい。聞けば聞くほど伝わってくる。だから、どちらかというと手厳しい意見は少なかった」と答えたが、古市氏は納得できないようだった。

 また、会見で手越の周囲に医療従事者、実業家、アメリカに強いハブがある人、日本を引っ張っている日本のリーダーなど、ビジネスパートナー、ブレーンがいると明らかになったことに「誰と一緒にやるのかというところが不安ではある」と言及した。

 最後に「芸能界の過渡期。これまでだったら大手事務所を辞めたら仕事ができないということがあったかもしれないけど、なかなかそういうことをマスコミができにくくなってる。そういう中で新しい活躍ができればいいですけど。あとはもう手越さん本人とファンの問題」と、やや不安の残る手越の今後に期待した。