純烈・酒井 無観客ライブに「物足りない部分はあるが楽しかった」

2020年06月23日 19時00分

無観客ライブを行った純烈

 4人組のスーパー銭湯アイドルグループ「純烈」(酒井一圭=45、後上翔太=33、白川裕二郎=43、小田井涼平=49)が23日、東京・江東区のお台場大江戸温泉物語で無観客スーパー銭湯ライブ終了後、囲み取材に応じた。

 酒井は「無観客というのは何が正解かわからない。ライブってお客さんとのコミュニケーションつくっていくもので、はね返りがないと。でも純烈も眠ってばかりはいられないので。無観客で物足りない部分はありますが、ライブはすごい楽しかったです」と振り返る。

 後上は「4か月もファンと会えてないんですが、無観客でも客席を回っていると、記憶がよみがえりますね」。白川は「お客さまがいないのはすごく寂しかったんですが、やっぱり体のあちこちが悲鳴を上げているなと。マイクがこんなに重いものだとは思わなかった」と話した。

 小田井は「休みの間、活動できていなかった分、ライブ再開を楽しみにしているファンの方がいらっしゃる。コロナ前の熱気を忠実に再現できるように気合入れてきたんです。空回りした部分はありますが、元気は届けられた」とやり切った表情を見せた。

 デビュー記念日には「実は親父が6月23日生まれ。まだその時は生きてて、親父に話したら『よかったやん』と。いきなり親孝行した気持ちになったのを覚えてます。紅白にも出場できて、10年を迎えられたので、びっくりするぐらい上出来。まさかこうなるとは思ってなかった。1人去り、2人去りね。まあ、でも誰か辞めるような気もしてたかな。僕はだましてみんなを誘ったんでね。紅白もすぐ出られると」と酒井。小田井は「酒井は高等テクニックを使ってきたんです。僕だけファミレスじゃなく、銀座アスターで口説かれました」と笑わせた。

 リポーターから「純烈は辞めるたびに人気出ますね」と振ると、メンバーは「ちょっとねえ」と総ツッコミ。その後、酒井が「後上辞めてくれ」とオチを付けた。

 小田井は妻のLiLiCoが出演する「王様のブランチ」に妻の自宅でのリモート出演に際し、後ろに映りこむ形で出演するのが注目されている。その「王様――」は、不倫問題で芸能活動自粛中のアンジャッシュ・渡部建が出演していた。

 小田井は「ブランチの出演で、渡部さんがちょくちょくツッコミを入れてくださってた。ほかの番組では妻と一緒に映った時に『出たリモート夫婦!』と突っ込んでもらったのが最後。複雑な気持ちです」と明かした。