純烈がデビュー記念日に無観客で再始動 報道陣相手に握手回り

2020年06月23日 18時31分

無観客ライブを行った純烈

 4人組のスーパー銭湯アイドルグループ「純烈」(酒井一圭=45、後上翔太=33、白川裕二郎=43、小田井涼平=49)が23日、東京・江東区のお台場大江戸温泉物語で無観客スーパー銭湯ライブを行った。

 純烈がデビュー記念日に再始動した。本格的な歌唱は約4か月ぶりで、記念の1曲目は「失恋ピエロ」でスタート。酒井は「ファンのみなさん、帰ってまいりました。純烈です。反応がないですねえ」といつもは美熟女たちの大きな声援を浴びているだけに、無観客ライブに戸惑いを隠せないが、小田井は「ファンのみんながいるつもりでおらな」と気を引き締めた。

 MCでは酒井はアルコール消毒液を取り出し、メンバー全員に「消毒しなさい」。小田井には「お前なんか特に、LiLiCoばっかり触ってんのやから」と〝毒ガス〟ジョークを飛ばす。

 デビュー10周年の思い出を聞かれて、後上は「やっぱり健康センター、スーパー銭湯でのライブ。ライブ中に(お座敷を回るために)靴を脱ぐなんてあんまりない。これが純烈文化というかね」と振り返る。白川は「幸福(しあわせ)あそびで演歌歌謡チャートで1位を取ったことですね」と感慨深い表情を浮かべた。

 その後は紅白初出場曲の「プロポーズ」、4人それぞれのソロ歌唱では、客席にいる報道陣をファンに見立てて、お決まりの握手回り。終盤のMCでは、もしコロナ禍でこのまま、仕事ができなくなったらという話題で、酒井は「いざとなったら、大阪で焼き肉屋やってるやつ知ってるから」と、脱退した元メンバー・友井雄亮が焼き肉店の店長で再出発したことに触れた。「一番有名な元メンバー。行く人は行くで。サインしてください、とか言われたら『元純烈』とか書くのかな。意外と高級な肉やったな」と酒井。

 最後は「純烈のハッピーバースデー」、2月26日発売の新曲「愛をください~Don’t you cry」「純烈一途」でフィナーレを迎えた。