アンジャッシュ児嶋が代役ラジオで渡部騒動を涙の謝罪「ぶっちゃけ、仲良しコンビじゃない」

2020年06月12日 17時28分

アンジャッシュの児嶋一哉

 お笑いコンビ「アンジャッシュ」の児嶋一哉(47)が12日、不倫スキャンダルを報じられ活動自粛を宣言した相方の渡部建(47)に代わり、J―WAVE「GOLD RUSH」のナビゲーターとして出演。番組冒頭で約10分間の謝罪をした。

「代役として4回目となります」という児嶋は「簡単に説明しますと、ウチの相方が不倫をしまして。それが笑えない、質が悪い、気分が悪い、相方から見ても気分の悪い不倫で、あいつは自粛して、代わりにやらせていただくことになりました」と経緯を説明した。

 冒頭のあいさつを終えると涙ぐみ、言葉に詰まりながら「本当にバカですね。大バカです」とバッサリ。「調子に乗ってたんですよ。仕事でもプライベートでも順風満帆。てんぐだったんですよね。勘違いしてたんですよ」と渡部を断罪した。

 さらに「あいつは人の痛みとか、思いやりとか優しさというのがない。だからこういうことになるんです。スタッフさんへの態度やほかの芸人さん、僕に対する態度も振り返れば、ダメですよ。平気で人を傷つけることをいう」と相方の行動に苦言を呈した。「10年以上前にキレて、ケンカしたことがあるんです。あいつは頭がいいから理論武装で全然、こたえてなかったけど、ぶっちゃけ、アンジャッシュは仲良しコンビじゃない」と現状も語った。

 その苦言が渡部に届かなかったことに「情けない」と児嶋。「やっぱり渡部は仕事を頑張っているし、関係性としては叱るということはしづらかった。立場的には弱かった。そういうのも情けないけど、あいつを甘やかせた」と自分自身も責めた。

 今回の一件でスポンサーやスタッフ、ファンにも「迷惑をかけました」と繰り返した児嶋。「これからのことをしゃべる段階ではないけど」と前置きしつつ、「1、2回は(渡部と)電話をして心を入れ替えるというやりとりはありました」という。それでも「人間そんな簡単に変われるものではないと思っているんで、もう何年かかるかわかんないけど、お前が言っているように心を入れ替えて、人の気持ちがわかるやさしさ、愛がある人間に生まれ変わらなければダメですよ」とキッパリ。「復帰どうこうとかは、ぜんぜん早いですが、もし許してもらえるなら、ガラッと人間変わらなければダメですし、もし復帰ができなくて、仮にほかの仕事をやるにしても、人と人とのつながりですから、人間として変わっていかないと、どの世界でもダメですよ。心で人と通じ合える人間になってほしいですよ」と自粛している相方に厳しく言い放った。