蓮池透氏が安倍政権の“身内優先”給付を批判

2020年06月12日 16時04分

蓮池透氏

 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)元副代表の蓮池透氏(65)が安倍政権の“身内優先”を批判した。

 全国民に一律10万円を配る「特別定額給付金」や中小企業に最大200万円(個人事業主は同100万円)を支給する「持続化給付金」がなかなか支給されない中、衆参の自民党議員には5月26日に200万円の支部交付金が振り込まれた。

 蓮池氏はこの報道を引用し「今回の200万円が臨時ボーナスではなく『いつも支給しているカネを今年はたまたま早く渡しただけ』と言いたいようだが、国民への給付状況を考えれば、身内に対してだけ、あまりに“柔軟な対応”で驚くしかない」と国民の不満を代弁している。