吉本激震の闇営業問題から1年 唯一復帰できず「カラテカ」入江慎也の今

2020年06月05日 17時00分

「カラテカ」入江慎也

 わずか1年前、日本中を騒がせていたのは、吉本興業所属芸人らによる闇営業問題だった。謹慎処分を受けた芸人は全員が復帰、「雨上がり決死隊」宮迫博之(50)はユーチューバーとして再起した。唯一、芸能界に戻れていないのが「カラテカ」入江慎也(43)だ。

 吉本を契約解除されてからちょうど1年後の4日、入江はツイッターを更新し、現況を報告した。「新型コロナウイルス感染症で世界が困難な状況にある中で、私自身に関するご報告をさせて頂きまして大変恐縮です。私の不徳の致すところにより、御世話になってきた関係者の皆様、吉本興業、先輩、同期、後輩に多大なるご迷惑をおかけしてしまい誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。

「私は、吉本興業を解雇になった後、清掃業のアルバイトをしてきました。この経験を自分の会社に活かし、引き続き、真摯に仕事に励んでまいる所存です。これまで頂戴したご意見はもとより、今後も皆様からのご意見を謙虚に受け止め、もう二度と同じ過ちを繰り返さないように、しっかりと歩んでいきたいと思います」と抱負を述べた。

 人脈を生かして毎晩のように飲み歩いていたのも今や昔の話。騒動後は清掃業のアルバイトとしてマジメに働くと同時に、コンサルタント業を行っていたという。

「タダでは転ばないのが入江。現在はアルバイトだが、そこでノウハウを身に付けて、ゆくゆくは清掃業で会社を起こす計画もあるようだ」と芸能プロ関係者。入江が新会社を立ち上げれば、今でもつながっている芸人の先輩たちからのバックアップは間違いなし。入江なりに着実な一歩を踏み出しているようだ。