藤井聡太七段「17歳10か月20日」で史上最年少タイトル挑戦

2020年06月04日 20時29分

最年少タイトル挑戦を決めた藤井聡太七段(代表撮影・日本将棋連盟)

 将棋の渡辺明棋聖(36=棋王・王将)への挑戦権を懸けた第91期ヒューリック杯棋聖戦決勝トーナメントの挑戦者決定戦(決勝)が4日、東京・渋谷の将棋会館で開催され、藤井聡太七段(17)と永瀬拓矢二冠(27=叡王・王座)が対局した。

 10時に始まった対局は19時46分に終局。結果は100手で藤井七段が勝利し渡辺棋聖への挑戦権を獲得した。

 棋聖戦五番勝負は8日に開幕する。その時、藤井七段は17歳10か月20日で、1989年に屋敷伸之四段(現九段)が棋聖戦に登場した時の17歳10か月24日を4日上回り、史上最年少記録の更新となる。