丸山穂高議員が小池都知事の横文字連発に苦言「マジ、欧米かよって思いません?」

2020年06月03日 10時51分

丸山穂高議員

 N国党副党首の丸山穂高衆院議員(36)が2日、ツイッターを更新。小池百合子都知事(67)の横文字連発に苦言を呈した。

 都は先月26日、休業要請を3段階で緩和していく行程表(ロードマップ)の第1段階(ステップ1)に入り、図書館などを再開。1日、新型コロナウイルスの感染者が増加傾向にある中で、スポーツジム、劇場など幅広い業種の営業を認める「ステップ2」に移行した。翌2日、ホストクラブなどを中心に感染者が急増。34人もの感染者を記録し、感染拡大時の警報「東京アラート」の初発令に至った。

 丸山議員は「東京アラートとか、こういう意味不明な宣言を乱立させすぎ。アラートとかウィズコロナとか小池氏は横文字好きかもしれんが分かりにくいだけでなく基準の疫学的根拠すら意味不。既にこの5―6日間その基準を超えていても発令せずに今検討すること自体、1週間前の宣言解除は判断ミスと言ってるようなもの」と厳しく指摘。

 小池知事の横文字好きは今に始まったことではないが、丸山議員は「マジ、欧米かよって思いません?東京アラートとかウィズコロナとかソーシャルディスタンスとか。ここ日本やっちゅーねん。東京コロナ警報、コロナ共生社会、他人との距離確保とかでええでしょ?横文字苦手な人も多く、10万円電子申請すら大多数がミスってる社会なんよ?ほんと横文字大好きやな小池氏」とあきれた。

 都は独自に定めた感染状況の目安を超えれば、医療体制などを総合的に勘案して警告を発令するとしていた。数値だけでいえば、ステップ2に移行した1日時点で、すでに基準を上回っていた。

 アラート発動によりステップ1に逆戻りすることはないが、レインボーブリッジや都庁を赤色にライトアップし、都民に警戒を呼び掛けた。それでも感染が収まらない場合は、再び外出自粛や休業の再要請が行われ、経済活動が制限されることになる。