ユーチューバー・小島よしおを悩ます“上半身露出”規制

2020年06月01日 16時00分

お笑い芸人の小島よしお

 お笑い芸人の小島よしお(39)が、6月1日からユーチューブで新しく動画配信を始めることが分かった。新型コロナウイルス禍で多くのタレントたちが仕事減にあえぐ中、小島は算数の授業動画が好評。その勢いに乗って、新たな動画を手がける。再ブレークしそうな雰囲気もあるが、ユーチューブならではの“規制”にも直面しているようで――。

 海パン姿で踊りながら叫ぶ「そんなの関係ねぇ!」というフレーズで大ブレークしたのは2007年のこと。最近の小島は路線をマイナーチェンジし、子供向けタレントとして活動している。15年からはユーチューブに進出して公式チャンネルを展開するなど、新たなことにチャレンジしはじめた。

 新型コロナの影響により多くのタレントの仕事が吹っ飛んだ芸能界。同じように小島も苦しむかと思われたが、逆に好調だとか。5年前からコツコツ続けていたユーチューブ動画の人気に火が付いたのだ。

 緊急事態宣言が発令された翌日の4月8日、小島は「おっぱっぴー小学校」と題した動画配信をスタート。休校を余儀なくされている小学生向けに、“先生”に扮した小島が連日のように算数の授業を行うと、ネット上では「実に分かりやすい!」と称賛されるようになった。

「5月5日に放送されたフジテレビ系の情報番組『とくダネ!』で紹介されると、ヤフーニュースでも取り上げられて、さらに話題になった。この勢いなら、ユーチューバーとして再ブレークしそうです」(テレビ局関係者)

 勢いに乗った小島は、1日から「ピーヤTV」と題した新たな動画配信を始めることが明らかになった。ちなみに「ピーヤ」とは、小島の持ちギャグの一つだ。

 子供向けの動画であることに変わりはないが、算数の授業を行う「おっぱっぴー小学校」と違い、「ピーヤTV」では子供が自宅でできる実験や自由研究をテーマにするという。スライムを作ったりダンスを楽しんだりする動画になりそうで、その中に「そんなの関係ねぇ!」など、渾身のギャグを炸裂させるという。

 そんな小島がユーチューバーとして活動するにあたって、一つだけ気を付けている点があるという。それは衣装だ。小島にとって海パンは“正装”で、思い入れは誰よりも強い。仕事先では今でも着用している。しかし、ユーチューブの動画では、裸芸人といえども乳首の露出は基本的にNGだという。

 実際に「おっぱっぴー小学校」での小島は、海パンだけでなく上にTシャツも羽織っている。「そもそも、海パン姿の先生はいないしね(笑い)」(前出のテレビ局関係者)

「ピーヤTV」には、“先生”ではなく“小島よしお”として出演する予定。そうしたら、小島の“正装”である海パン姿での登場となるはずだが、ユーチューブでは難しいのも事実だ。果たして小島は「ピーヤTV」に、どんな格好で登場するのか?