三原じゅん子氏「政権批判を弾圧すると心配されている方が多いようですが…」

2020年05月30日 19時07分

三原じゅん子参院議員

 自民党の三原じゅん子参院議員(55)が30日、自身のツイッターを更新。改めて「批判」と「誹謗中傷」は別ものであると訴えた。

 国光あやの衆院議員(41)の「#ネットの誹謗中傷 #人権侵害で苦しむ皆様、医療者、事業者、いじめで苦しむお子さん、、何とかしたい!自民党で#三原じゅん子座長のもとプロジェクトチームを設置!事務局長を拝命。#岸田政調会長 #高市総務大臣にご説明。表現の自由に十分配慮し、明らかな被害に対処します!」との投稿を引用し「政権批判を弾圧すると心配されている方が多いようですが、私たちが進めようとしていることは、そういうことではありません」と強調。

 続けて「#批判と#誹謗中傷は全く別のもの。#人格否定、#人権侵害をなくし、ネット上の書き込みで苦しんでいる方々を救いたい…。その為にタッグを組みました」と説明した。

 23日に急死した女子プロレスラー・木村花さん(享年22)が生前、SNS上で激しい誹謗中傷にさらされていたことを受け、三原氏が自民党政務調査会の中に「インターネット上の誹謗中傷・人権侵害等の対策プロジェクトチーム」を立ち上げると、高市早苗総務大臣もネット上の誹謗中傷を巡る発信者の情報開示について、制度改正も含めて対応する考えを表明。政権与党の素早い対応に言論統制につながるのではと危惧する声も上がっている。