ナイナイ岡村炎上で巻き添え食った東野

2020年05月30日 11時00分

東野幸治

【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】ナインティナインの岡村隆史が、自身のラジオ番組で「コロナでお金に困った美人さんが風俗嬢になる」という趣旨の発言をして炎上してしまった。本人をはじめ、所属する吉本興業、ラジオ局も平謝りだ。

 岡村は、お笑い養成学校の恩師から「こんな状況だからこそ笑わせるより、みなさんに寄り添うことがいいんじゃないのか」と叱咤されたという。

 明石家さんまは岡村をかばう一方で、こんな指摘をする。

「言葉を選んでしゃべったにもかかわらず、今回こういうことになったんで、プロとしてのミス。言葉のチョイスのミスなんで、今回は怒らなきゃ仕方がない」

 相方の矢部浩之は、岡村の心の根底に女性への敵意があることに気づいた。

「恋愛モノの番組に出たとき、結婚がうまくいく秘訣を聞かれたオレが『“ありがとう”と、“ごめんなさい”を(奥さんに)言うことです』って答えたら、あなた(岡村)が『白旗あげたんか』って。『(岡村は)女性を敵として見てんねや』と思ったわ。まあ、コンプレックスあるしな」と岡村の心の闇を明らかにした。

 さらに矢部は「結婚したらどう? これをきっかけにって言ったら、傷ついた方々には申し訳ないですけど。チャンスをもらったと思って」とアドバイスを送る。

 前出のさんまも「アローン(未婚の意)が悪いから。俺もアカンわ。アローンってやっぱ精神状態も変わってしまう。奥さんがいてたら『あんなこと言うたらアカンで』『こんなことしたらダメやで』と、女性目線の意見も家で聞けるやんか。岡村も奥さんがいたら、ああいうことになってないから」とか。

 そんな中、巻き添えを食らったのが東野幸治だ。娘からLINEが来たそうで「ナイナイの岡村のネットニュースを貼り付けて『こういう発言をしないように気をつけてください』と。することもないし、どこでそんな話すんねん。なんで21、22歳の娘から『お金に苦しい女性が風俗に来るのが楽しみだ、みたいな発言をしないでください』って注意されなきゃいけないんですか」と煙たがっている。

☆プロフィル=1967年、東京・神楽坂生まれ。23歳でラジオ番組で放送作家デビュー。PTAから苦情が絶えない某人気バラエティー番組やドラマの脚本を手掛ける。