古市憲寿氏 手越バッシングに異論「黒川さんの方がはるかにヤバイ」

2020年05月27日 09時37分

古市憲寿氏

 社会学者の古市憲寿氏(35)が27日、フジテレビ系「とくダネ!」に出演。NEWSの手越祐也(32)が複数回の自粛破りで活動自粛になった問題で「みんなでバッシングするようなニュースじゃない」と私見を述べた。

 手越は新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言下に外出して酒席に複数回参加。所属のジャニーズ事務所は“自粛破り”を連発した手越について芸能活動を自粛させると26日に発表した。

 コメンテーターのデーブ・スペクター氏(年齢非公表)は、「処分が黒川前検事長より厳しいっていってもいいぐらいの世の中になってきた」と、賭け麻雀問題で訓告処分を受け辞職した東京高検の黒川弘務検事長と比較して“厳しい処分”とコメント。

 古市氏も同調し「同じ時期に起こったことで言うと、黒川さんの方がはるかにヤバイですよね。だって賭博麻雀していて、しかも60代後半のコロナ感染リスクの高い人が集まっていた」と指摘。個人的な意見として「ファンと事務所の方がどう考えるかは別問題ですけど、世の中的にみんなでバッシングするようなニュースではないんじゃないか」と話した。