N国・立花氏「ホリエモン新党」は堀江氏の“合法的”宣伝活動

2020年05月26日 15時19分

ホリエモン新党から都知事選に出馬を表明した立花氏

「ホリエモン新党」を設立したNHKから国民を守る党の立花孝志党首(52)が26日、都庁で会見し、結党経緯を明かした。

 都知事選(6月18日告示、7月5日投開票)への出馬が濃厚な実業家の堀江貴文氏(47)の通称を冠した政党とあって、その関係性が注目されているが、立花氏は先週、堀江氏に新党設立を報告し、了承を得たという。

 会見では東京・港区長選(31日告示、6月7日投開票)に通信会社社員で、堀江氏のイベント企画を行う会社代表でもある柏井茂達氏(36)がホリエモン新党の公認候補として出馬することが発表された。

 立花氏は「柏井さんの出馬は堀江さんから命令に近い指示があった。堀江さんが都知事選に出馬される可能性が極めて高い状況の中、合法的な宣伝活動をしろという意味合いではないか」と話した。

 柏井氏が港区長選でホリエモン新党をアピールすることで、都知事選を前に堀江氏の政策や名前を周知させる狙いのようだ。

 都知事選では、立花氏がホリエモン新党から出馬し、堀江氏は無所属での出馬になる見込み。立花氏は堀江氏の出馬表明について「(告示日の)前日か前々日になるんじゃないか」と見通しを示した。