TKO木下がアンチコメントに反撃「クズの人生でなくて良かった」「開示請求しよう!」

2020年05月26日 11時54分

木下隆行

 お笑いコンビ「TKO」の木下隆行(48)が25日、自身のユーチューブチャンネルで、誹謗中傷について強い姿勢で臨むことを明かした。

 23日に22歳の若さで死去した女子プロレスラー・木村花さんに対してのSNS上での誹謗中傷が問題となっている。木下も後輩芸人に対するパワハラ疑惑が報じられ、今年3月に松竹芸能を退所したが、自身も多くのアンチコメントに悩まされていることを明かした。

 木下は「誹謗中傷について語ります」と題した動画で自分に対して寄せられたアンチコメントのいくつかを公開。「これを言われて気持ちいい人はいない」「書いてる側は一つの言葉だけど、塊となって死に追いやる」とこれまでの被害に言及。

 木下は「ウソだらけの週刊誌の記事をうのみにしている」と主張。自身へのアンチコメントを親や娘が見たら…と悩んだと明かした上で「自分の周囲にこんなコメントする人はいないと気付いた」という。

 同じ被害に遭った人に「誹謗中傷を書く側の世界じゃなくてよかったと思いませんか?」と呼びかけ、「一度の人生、クズの人生でなくて良かったな」と強い口調で語った。

「自分の人生、自分が主人公だと思い、胸を張っていこう」と続けた木下は、「それでもアンチコメント書きたい人は面白く、笑えるコメントにしてくれ」と“注文”をつけ「(アンチコメント)する時間あったら夢を追いかけよう。もっとすることあるわ」と呼びかけた。

 木下は最後に「これからまだアンチコメント、誹謗中傷が来るようであれば、よし開示請求しよう!」と、強い態度で臨むことを示唆した。

 これにネット上では「アンチに負けるな」「嫌なコメントは訴えて良いと思います」という賛同の声だけでなく「花さんの死を利用しないでください」「あなたへのコメントは誹謗中傷ではなくただの批判」という厳しい声も出ている。