タレントの菊地亜美(29)が23日、自身のブログを更新し「お腹の子の性別が4月あたりに発覚しました。女の子でした」と報告した。

 続けて「最初の方の妊婦健診は、夫もついてきてたのですが、性別が分かるくらいの頃からドキドキするからついていかずに家で聞きたいと言っていて…(笑) せっかくだから海外で流行っているジェンダーリビールバルーンという方法で夫に報告しました」。

 これは風船を割って中から出てくる紙ふぶきの色で性別を知らせるというもの。「バルーンの中の紙吹雪がピンクだったら女の子 青だったら女の子というような感じでせっせと作りました。笑」。ピンクの紙ふぶきは夫の提案で、記念にびんに詰めて保存してあることも報告した。

 また、ゆったりしたワンピースを着た自身の写真を添えて「名前も性別が判明する前からなんとなくつけていて、もうお腹の子に毎日呼びかけています」と明かした。

 菊地は今年3月、自身のインスタグラムで第1子を妊娠し、安定期に入ったことを発表していた。