細野豪志議員がテレ朝・玉川徹氏の東日本大震災時の無責任な言動を批判

2020年05月21日 16時02分

細野豪志氏

 細野豪志衆議院議員(48)が20日、ツイッターでテレビ朝日のコメンテーター・玉川徹氏を批判した。

 細野議員は19日のツイッターでもテレビ朝日系「モーニングショー」でのPCR検査に関する玉川氏の発言に「現場を混乱させるな」と批判したが、この日は東日本大震における玉川氏の態度に言及した。

 細野議員は民主党政権時、環境相として震災の被災地のがれき処理などに動いた。しかし、当時はメディアなどが「がれきを燃やしたら放射能汚染が広がる」と強く反発。玉川氏もその一人だったようでツイッターで「環境相の時、震災瓦礫の広域処理に反対一色だったテレ朝の番組に出演した。玉川氏には発言を遮られたが、岩手、宮城のガレキの広域処理の必要性を訴えた 彼らの反対意見に屈していたら目標通り三年で処理することはできなかった」と振り返っている。

 その上で「あの時、被災地のために沈黙することができなかった。アウェーを承知で論争に臨んだのは背負っているものがあったからだ。あの時、玉川氏に背負っているものがあるとは思えない」とおよそ9年前の言動を批判。さらに「今まさに医療の現場で戦っている人たちがいる。彼の姿勢はあの時と同じなのではないか」と強く批判した。