ボビー・オロゴン容疑者が釈放 約5秒間頭を下げる

2020年05月18日 23時16分

事務所関係者(左)に付き添われ頭を下げるボビー・オロゴン容疑者

 妻(46)への暴行容疑で逮捕、送検されたタレントのボビー・オロゴン(本名・近田ボビー)容疑者(54)が18日、埼玉県警浦和署から釈放された。さいたま地検の勾留請求をさいたま地裁が退けた。

 午後10時過ぎ、ボビー容疑者は同署前に集まった50人以上の報道陣を前に、事務所関係者とともに約5秒間、頭を下げた。何も言葉を発しなかったが、事務所関係者が代わって「皆さま、本日はお騒がせして誠に申し訳ございませんでした。このたびは関係者の皆さまに、まずは妻、多大なるご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。

 ボビー容疑者は16日午前11時50分ごろ、さいたま市浦和区の自宅で妻の頬を指で叩いた疑いで現行犯逮捕。110番通報した妻は翌17日に取材対応し「長年、主人からのDV、嫌がらせに苦しめられてきた」などと打ち明けたが、ボビー容疑者は逮捕後の調べに「口論になっただけ。暴力を振るっていない」と容疑を否認している。