元シンクロナイズドスイミング(アーティスティックスイミング)日本代表の青木愛(35)が18日、インスタグラムを更新。幼少時代の超美少女写真を公開した。

 シンクロ史上最高美女の呼び声が高い青木は、2歳のころ、お友達と砂場で遊ぶ写真を投稿。「仕事で現役時代の写真が必要になったので実家から送ってもらったら、1枚だけちっちゃい時の写真が紛れ込んでました あおきあい、2さいです まだスーパーウルトラピュアやった時 今はただのピュア」と説明した。

「きっとこの時のトレンドカラーは赤やったんやろね」と付け加えた通り、青木も含めてちびっ子たちは皆、何かしら赤色の服を身に着けている。京都育ちだが、全員が赤ヘルファンかというほど、赤が大ブームだったことがうかがえる。

 カメラを見つめるりりしい顔は、後に世界の舞台で活躍する意志の強さを感じさせ、パッチリお目々の美少女ぶりは際立っている。

 フォロワーからは「将来かわいーオーラが別次元やね!!」「ちっちゃくてもオリンピアンになれる人の瞳は耀き方が違うんですね!」「何か回りの子より可愛いのわかってそう笑笑」「これだけは反則だな」「2歳にして仕上がってる」「元々素材が良かったんですねぇ…可愛い」「天使」「スーパーウルトラプリティにもほどがある」「目ヂカラ半端ない」「金メダルです」「砂から水に変わっていったんですね」「美人は小さい時から美人なんですねやっぱり」「可愛い過ぎる」「大きくなったら、結婚しようねー」「かわゆす」など、一様に美貌を絶賛した。