村西とおる監督 芸能人のSNS発信に持論「安全地帯から何をおちょくっている」

2020年05月17日 12時35分

村西とおる監督

 村西とおる監督(71)が16日に更新した自身のツイッターで、コロナ禍での芸能人のあり方に持論を示した。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響でライブや番組出演などの機会を失った歌手やタレントが、SNSに場所を移して発信するケースが急増している。そんな動きに村西監督は「自粛をしている人たちへと芸能人がネットで歌を歌っている。職も家も失い、飢えた家族が路頭に迷う危機に怯えている困窮者に、安全地帯から何をおちょくっている」と指摘。

 さらに「不謹慎と考える共感力が決定的に不足している。泣きながら生きている人間に向かいノー天気な座興はえげつなすぎる、の恥も知らない」と断じた。