俳優復帰の高知東生「批判を受け入れ自分のこれからを見て貰おうと思ってる」

2020年05月13日 15時24分

高知東生

 2016年に覚せい剤取締法違反(所持)などの罪で懲役2年(執行猶予4年)の有罪判決を受けた俳優・高知東生(55)が13日、ツイッターを更新。自らに対する批判を受け入れつつ更生を果たすと誓った。

 高知は「俺がTwitterドラマに復帰することで『芸能界は甘い・どうせまたやる』という批判を見ると勿論辛い。でもその批判で再起が困難になり追いつめられるのは一般の依存症当事者・家族だって知ったんだ」と告白。

「だから批判が出る原因となった自分の責任として、批判を受け入れ自分のこれからを見て貰おうと思ってる」と決意した。薬物依存症と闘う自分以外の人たちのためにも、すべての批判を受け止め、立派に更生を果たすことで状況を変えるつもりなのだろう。

 高知は依存症患者が自らの体験を語り合う自助グループに出合い、依存症予防教育アドバイザーの資格を取得。厚労省主催イベントなどで講演している。

 そして「ギャンブル依存症問題を考える会」のツイッターで配信される連続ドラマ「ミセス・ロスト~インタベンショニスト・アヤメ」(14日午後9時スタート、火、木曜公開)で、ギャンブル依存症の男性役を演じ、俳優活動を再開する。